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発声練習でできたことを歌に生かすためにやること

7 時間前
読了時間: 3分

みなさんは、発声練習でできたことが歌に活かすことはできていますか? ?

発声練習するといい声が出る、音域が上がる…のになぜかいざ歌を歌おうとすると声がうまく出なかったり、いつものよくないクセが出てきてしまう。

ということがあるのではないでしょうか。


なぜこんなことが起こるのかというと


それは発声練習が全部同じ母音で同じ音形だからです! !

まあ、そうでしょうね。と思いましたか?

そう思えたあなたはかなり練習やってますね!えらい!


では発声練習でできたことを歌に活かすためには、母音を揃えて練習することが大切ですよね? それやってますか?

そして曲はテンポが速かったり、音の跳躍、音数も多いのですから、ゆっくり練習することも大切ですよね?

やってる??


やってない、というあなたは今日からやってみましょう!

揃える母音はなんでもOKなんですが、おすすめは、発声の時に一番声がのりやすい(響きやすい)母音がいいですね。

割と「イ」がいい人も多いですね。

理由は「イ」って舌の中腹が持ち上がるので上顎も挙がってくれやすいんで、副鼻腔にも響きがのりやすくなって声がだしやすいんですよね。


まあでも「イ」で口の奥を潰してしまっていたら詰まってる声になるので「イ」がのらないあなたは「ウ」もおすすめ。

こちらも上顎が挙上しやすいし、口の奥は開きやすいから。


でも、基本の「ア」が一番やりやすい人は「ア」でいいし、「エ」が鼻腔を意識しやすくて喉声から解放されるっていうのなら「エ」もおすすめなのです。


つまりなんでもやりやすい母音でやってね!ってことです。



で、自分に最適な母音を見つけたらあとはそれをゆっくりと曲で歌ってみるのです。


ほら!言葉で歌うより歌いやすいね!

じゃあその後どうするのかというと


次にやるのは歌詞の子音を抜いて歌うのです。

「愛してる」だったら「あいいえう」

これが慣れないと大変! だんだんやっていくうちに考えなくても子音抜きで歌えるようになるから本当に歌をよくしたいんだったら必ずやっておくれ。


これに関しても最初はテンポ落としてね。

慣れてきたら上げていって最後に子音つけて普通にうたってみてね。


わーめんどくさー

と思いました?

ですよねー


でもこれができるかどうかであなたが次のステージにいけるかどうかが変わってきますよ。

やるかやらないかはあなた次第なのですがね…!


あともう一つ、あなたたちに大変重要な情報がありました。

発声練習の音階は大体予想つきますよね?

でも歌って予想できてないことが多いんです。


例えばミセスグリーンアップルのライラックのサビ歌ってみてください。

「青に似た酸っぱい春とライラック」

「っぱい」くらいから急に歌いにくくなりませんか?

それはこの「っぱい」がどれくらいまで音が跳躍するのか予測ついてないからなんですね。


だからピアノが手元にある人はこのフレーズを弾いてみることをおすすめします。

(その時歌わないでね)

ピアノ弾けない方はカラオケの採点機能をオンにして音程バーの位置を確認するとわかりやすいかと思います。

今カラオケアプリやYouTubeなんかでも音程バーがでてくるのあると思うのでそれを活用するのもアリです。


まずそこまで音が上がるということを自分の脳に教えておく。


これだけでも歌いやすさが格段に変わるのでやらない手はないですよ!!



というわけで魔法はありませんが、工夫と練習で発声と歌の声は揃ってきますので頑張ってくださいね!!



MACOでした。


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